沖縄角力

沖縄角力イメージ

歴史

沖縄角力は、最初から右四つに組んでから勝負を始めます。
勝負は、手が地面についても横倒しになっても一本とならず、必ず両肩を地面につけなければなりません。また、試合の途中で手をはずして相手の逆手を取ったり、襟をつかんだり足をとって倒すことは禁止されています。
土俵は初めの頃はなくて、野原や砂浜で行われたり、あるいはガーイジマ(挑戦すもう)といって命をかけた角力が板干瀬の上で行われることもあったといいます。
現在は、直径七メートルの土俵と制限時間も五分間の三本勝負として行われています。
この沖縄角力が自然発生的なムートー(無闘)から発展したのか、沖縄角力に比較的に似ている韓国ずもうからきたのか定かではありませんが、十五世紀には現在の形となり、十九世紀のはじめの角力好きの「尚灝王(しょうこうおう)」時代には士族と農民の間で最も盛んに行われたといいます。

人数

二人

遊び方

両肩がついたら一本

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