輪ころがし(コールマー)

今では鉄でできた輪を、鉄の棒でころがしてあそびますが、以前は、松の木を輪切りにしたものや竹製の輪、自転車のリームなどを回してあそんでいました。

輪ころがし(コールマー)イメージ

歴史

ものを転がすということは子どもたちの興味をそそることのようです。諸外国の本や絵にも輪転がしの図があったりするし、わが国においては、江戸時代から樽や桶のたがを利用して遊んだのがこの遊びのはじまりであろうといわれています。
明治の40年頃になると輪まわしの輪は鉄製の物になり、大正の後期から昭和にかけては自転車のリームを回すことが流行しましたが、最近では、道路で無心に輪回しをする子供の姿は消えてしまいました。

遊び方

コースを走る 地面に線をひいて、Sの字型のコースを作って走らせます。うまくバランスをとって走ればまがったコースもらくらくです。

コースを走るイメージ

リレーや競争をする ヨーイドンでゴールをめざして競争したり、バトンのかわりに鉄の輪を受けわたすリレーをしてあそびます。

リレー・競争イメージ

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