沖縄の昔あそびを探検しよう

「鬼(おに)ごっこ]という遊びは知ってる?。
それでは「子をとろ子とろ」という遊びは?
    「ジュークーティ」は?
    「Sケン陣取り」は?
君たちは知らなくてもオジーやオバーならきっと知っている筈です。これらは何百年間の昔から沖縄の子供たちが遊んでいた遊びです。その種類は数百種類もあり、中には沖縄だけで遊ばれていた独自の遊び、また内地の子供たち、中国や韓国(かんこく)などの外国と共通性を持った遊びもあります。
テレビや、ましてゲームもなかった昔の子供たちは、子供たち同士で様々な遊び方を考え、また海辺や野山にあるものを材料にしておもちゃを作るなど、遊びの発明家だったのです。
どんな遊びあったか、沖縄の昔あそびを探検してみよう。

  場所によって名前が違(ちが)う遊びもあった。
遊びの名前も土地ごとで違う名前を付けていました。
「鬼ごっこ」はサーエー(糸満)、カチミンソーリー(首里)、カチミエー(嘉手納)、ウイクナー(八重山)。君の住んでいる町ではどう読んでいたのかオジーやオバーに聞いてみよう。
  外国にも同じ遊びがあった。
300年前から沖縄の子供たちが遊んでいた長い板の両端に乗って交互にはねるイチヤウドウイという遊び。
これと同じ遊びが今でも韓国にあるのです。
沖縄から韓国に伝わったのか、沖縄に来ていた韓国の子供たちが教えてくれたのか、これはいまだにナゾです。
その他昔あそびを探検していけば昔の子供たちがどういう暮し方をしていたかもわかってくるはずです。さあ沖縄の昔あそびの探検を始めてください。